大阪狭山市議会 2020-06-12 06月12日-03号
3点目、市内の生活インフラである上下水道管について上下水道部長よりご答弁をいただきましたので、意見、要望を述べさせていただきます。 今回の新型コロナウイルスの悪影響は、市民の皆さんの生活に多大な影をもたらしております。その中で本市としては、5月1日に緊急応援策、生活、事業者、子育ての3つの応援策を策定されました。生活応援策の中で、7月、8月の上下水道料金の減額をする。
3点目、市内の生活インフラである上下水道管について上下水道部長よりご答弁をいただきましたので、意見、要望を述べさせていただきます。 今回の新型コロナウイルスの悪影響は、市民の皆さんの生活に多大な影をもたらしております。その中で本市としては、5月1日に緊急応援策、生活、事業者、子育ての3つの応援策を策定されました。生活応援策の中で、7月、8月の上下水道料金の減額をする。
要旨1 道路舗装や、上下水道管の更新が予算の関係で計画通り進まず先送りされている。災害時に被害を増大させる要因と考えられるが、市民の生命財産を守る趣旨から起債してでも計画通り実施すべきではないか。 要旨2 昨年度64回を誇った市民(シティ)マラソンを中止したが、令和2年度の計画はどうなっているのか。
2つ目は、老朽化した上下水道管の更新についてです。 上下水道管の老朽化等に起因した道路陥没や被災時の断水などを未然に防ぐために老朽管の計画的・効率的な更新を進めていく必要があります。高度成長期の昭和40年代に水道管の布設時期が集中して、府内でも老朽管率が高いとされている門真市では、今後人口減少や節水機器の普及等により料金収入は減少していくことが予想されます。
上下水道管入れかえ工事が施工されていますが、施工後のアスファルト舗装処置と既設舗装の混在が見苦しく、景観条例にもそぐわないですが、どうですか。 上下水道管の入れかえ事業の完了はいつになりますか。 次に、大阪府が制定した人権3条例について質問します。 大阪府が人権に関する3条例を施行したと聞きますが、どのようなものですか。 この人権3条例について本市の考えを聞かせてください。
また、上下水道行政につきましては老朽化した上下水道管や施設の更新、耐震化を進め、引き続き安定した事業経営を行うことが必要であると考えております。 さらに、市民の生活環境に直結している部門を統合した組織であることから、災害時において安定したごみ処理や上下水道の運営ができるよう体制づくりも必要であると考えておりますので、よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。
ニュータウン内を流れる水路だけでなく、埋設された上下水道管も50年。一般的にコンクリートの寿命は50年とされることからも、これらインフラの改修は必須です。
◆12番(天野一之議員) 先ほどいただいた、この資料を見ますと、理由のところに10月1日実施をというのは、消費税増税を控えてですね、少子高齢化による市民サービスの多様化、上下水道管の更新を初めとするインフラ整備などの多額の支出が予想される状況下において、議員の報酬を引き下げるということになってるんですけども、そもそも私たちのところは、その市民生活、今大変な中で、消費税の増税するなということを私らは訴
そういうことでそんな不誠実な形を上下水道管で、下水道の失態ということは表にせんような形でしっかりやってもらわなどないもならんがな。非は非で認めてその非が一つ20年度の一つのゆがみじゃないかという思いですわな、管理者。そこもきちっと過去の退職者の話も聞き及んだ上できちっと計算上の話。そやけどもいう話でそれがすなわち使途不明金という話になってんのかどうかはどうですの。
◎長光 地域整備課長 門真南駅1号出口付近へのエレベーター設置につきましては、これまでに1号出口周辺の上下水道管やガス管等の地下埋設物の調査を進めてまいり、現在エレベーターが設置可能な候補地を抽出したところであります。今後につきましては、エレベーターが技術的に設置可能であるかなど関係機関と協議してまいります。 ◆池田 委員 ありがとうございます。
上下水道料金の引き上げにつきましては、上下水道管の耐震化の投資計画により、今後、両事業ともに多額の費用が見込まれます。将来的に事業資金の減少が予想されることから、経営基盤の強化を図りながら、順次進める必要があると考えております。 ○中村ゆう子 副議長 12番・天野議員。
次に、門真南駅第1号出口におけるエレベーター設置についてでありますが、門真南駅1号出口周辺におきまして地下埋設物等の調査を進めており、上下水道管やガス管等の埋設位置についておおむね確認ができている状況でございます。
◎長光 地域整備課長 門真南駅北側の1号出口付近の地下埋設物について事業者に確認したところ、上下水道管やガス管等の埋設物があり、おおむねの埋設位置が確認できたところでございます。 今後、エレベーター設置場所の確保が可能か検討するとともに設置費用について、市として多大な財政負担とならないよう、国庫補助金等の特定財源の確保方法など、課題の整理に努めてまいりたいと考えております。
1項目め、上下水道管の更新と耐震化について、まず、上水道管について。日本で初めての近代的な上水道は1887年(明治20年)に横浜で英国人技師が指導し、整備されました。以来、コレラなど水系感染症を防ぎ、また防火用水を確保するため、地方自治体が責任を持って水道事業を進めてきました。水道法では、水道事業は原則として市町村が経営するとされています。
歳出の主なものは、492ページ、事業別区分欄、開催事業、40億5,202万9,946円の支出で、これは開催運営に係る従事員賃金、選手賞金、場外発売時の各経費で、11節需用費1億994万5,338円は前年度に比べ2,043万8,718円の減額で、主には電気使用料の契約の見直しや、上下水道管の修繕による上下水道使用量が減額となったためでございます。
歳出の主なものは、492ページ、事業別区分欄、開催事業、40億5,202万9,946円の支出で、これは開催運営に係る従事員賃金、選手賞金、場外発売時の各経費で、11節需用費1億994万5,338円は前年度に比べ2,043万8,718円の減額で、主には電気使用料の契約の見直しや、上下水道管の修繕による上下水道使用量が減額となったためでございます。
○上下水道部長(板倉廣幸君) 上下水道管でございますけども、これは建設課のほうから、ことしの初めあたりですかね、来年度から府道になるよということ、情報いただきまして、これにつきましては、占用の物件でございますので、新たに池田土木さんに対して占用、上水道管・下水道管の占用の申請をしなければならないということで、今、作業を進めているところでございます。 ○議長(橋本謙司君) 永谷幸弘議員。
次に、上下水道管の耐震基準については、阪神・淡路大震災のときと同じような震度7レベルで健全な機能を損なわない強度とすることが要求されており、現在、上水道施設整備計画と下水道総合地震対策計画に基づき耐震化を進めているところでございます。
次に上下水道局関係の審査に際しては、上下水道管路の耐震化に関して、平成28年における基幹管路並びに重要な管路の耐震適合率は、上水については約30%、下水については約20%である。全国平均は約38.7%であり、本市における耐震適合率は全国平均を下回っている現状である。
我々の質問から2年が経過し、市からの答弁をいただいた日常的な点検や上下水道管の老朽化の取り組みなどで、市内の道路の空洞化の危険箇所はなかったのか、今後道路の空洞化について改めて市長のお考えをお聞かせください。 次に、本庁舎と市内遠隔地の交通利便性の確保についてお伺いをいたします。
上下水道管による漏水が原因の1つでもあります。そのような埋設物の対策はされているのでしょうか、お答えを願います。 以上、10点を質問させていただきました。再質問の権利を留保し、降壇いたします。 ○寺坂修一 議長 村岡福祉・子ども部長。 ◎村岡昭二 福祉・子ども部長 (登壇)おはようございます。 手話施策推進方針についてお答えいたします。